自動で作られる単語カード
単語カードを作る作業が、勉強の半分を占める。しかもその半分こそ、みんなが後回しにしがちな部分だ。Kyonoteがどうやってファイルから直接デッキを作るか、そして使いこなすコツを紹介する。
2 分で読めるby Kyonote
カードを作る作業こそ、一番つまらない部分
単語カードが効果的だということは、みんな知っている。でも実際に作る人はほとんどいない。試験前夜に100問分の質問と答えを打ち込む作業は、まさに「後回しにする理由を探してしまう」種類の作業だ。
だからKyonoteが代わりに作ってくれる。
自分のファイルからデッキを作る
ノート、PDF、自分でメモした走り書き、どれでもいい。Kyonoteに読み込ませると、重要な用語やアイデアをデッキに抽出してくれる。各カードは段落ではなく、一問一答の短い問いになっている。アプリを開けば、すぐにカードの山が待っている。
あとはこれを繰り返すだけだ:
- 表を読む。
- 頭の中で答えを考える。
- 裏返す。
- わかった または もう一度 をタップする。
裏返す前に「思い出そうとする」この小さな瞬間こそが、全ての要点だ。これは検索練習と呼ばれる手法で、「見たことがある」状態から「本当に知っている」状態へ移行させる、最も信頼できる方法のひとつとされている。
上手に使うコツ
- 短いセッションを、こまめに。 授業の合間の5分は、大学入学共通テストの前夜の1時間より効果がある。
- 「もう一度」に正直になる。 半分しかわかっていなかったなら、もう一度にしよう。苦手なカードこそ、何度も見る価値がある。
- 組み合わせて使う。 デッキを一周したら、同じノートからクイズを出して、本番プレッシャー下で何が定着しているか確認しよう。
最良のデッキは、実際に存在するデッキだ。ノートをアップロードして、あとはKyonoteに任せよう。
Frequently asked questions
- Kyonoteはどうやって単語カードを作るの?
- ノート、PDF、自分でメモした走り書き、どれでもいい。Kyonoteに読み込ませると、重要な用語やアイデアをカードデッキに抽出してくれる。各カードは段落ではなく、答えられる短い問いになっているから、そのまま演習に使える。
- 'わかった'と'もう一度'は何をするの?
- カードを裏返した後、覚えていたかどうかをタップして記録する。'わかった'は次のカードへ進み、'もう一度'はそのカードをデッキに戻し、苦手なカードが繰り返し出てくるようになる。迷ったときは正直に'もう一度'を選ぼう。半分しかわかっていないカードこそ、何度も見る価値がある。
- デッキをどうやって勉強すればいいの?
- 短いセッションを、こまめに。授業の合間の5分は、前日の夜の1時間より効果的だ。表を読んで、裏返す前に自分で答えを考え、それからタップする。その『思い出そうとする瞬間』が、記憶を定着させる鍵になる。